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インジゲーターの王道!移動平均線とは?

移動平均線をしようしたチャート

 

 

FXやバイナリーオプションなどの取引を行うトレーダーさんの中でインジゲーターと言えばまず名前が挙がるのが「移動平均線」です。

 

プロトレーダーの方々の中にはローソク足+移動平均線のみで取引を行い利益を上げている人もいらっしゃるようです。
管理人の知り合いにFXで生計を立てているトレーダーさんがいますが、この人も移動平均線を一番重要視して取引をしていると言っていました。
それほど「移動平均線」というインジゲーターは基本であり知っておかなければならないテクニカル分析ツールという事です。

 

ここは基本にして最重要ポイントですのでしっかり理解をしていきましょう。

 

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移動平均線の種類

一言で移動平均線と言っても種類があります。

 

単純移動平均線(SMA)
指数平滑移動平均線(EMA)
加重移動平均線(WMA)
修正移動平均線(MMA)

 

があります。
闇雲に適当に選んでしようすれば良いという訳ではありませんし、一つ一つ使い方と意味するものは違ってきます。

 

本サイトでは基本である単純移動平均線(SMA)の説明をメインに行い、残りの3種類は触りだけご紹介します。
まずは単純移動平均線を理解しないことには先へは進めませんので。

 

単純移動平均線(SMA)とは?

SMA→Sinple Moving Averageの略称で、読んで字のごとし単純移動平均線です。
単純に「設定した期間の終値を平均化」したもので、移動平均線の中でも一番使われているのが単純移動平均線です。
「移動平均線」と言われればSMAを指している場合が多いです。

 

移動平均線より上で相場が推移していれば買い目線、下で推移していれば売り目線というような流れです。

 

単純移動平均線の計算式

今までの説明で「へぇー・・・」で終わってしまうとまず利益は獲得できません。
平均値を算出し点を線でつなぎ合わせていますので必ず何らかの計算がされています。
この計算式を理解していないと「曖昧な理解」で終わってしまい移動平均線の本質を理解出来ません。

 

計算例

例えば指定期間5日の単純移動平均線をチャート上に表示させていたとします。
ある連続した5日間のUSD/JPY(ドル円)の終値が「110円/120円/130円/140円/150円」だったとしましょう。
※こんな値動きはありませんが、分かりやすくする為に敢えて価格を単純にしてあります。

 

5日単純移動平均線は各日の終値に1/5を掛けて足し算出します。

 

(110×1/5)+(120×1/5)+(130×1/5)+(140×1/5)+(150×1/5)=22+24+26+28+30=130

 

故に5日間の終値の平均値は130となります。
この計算を永遠と続けていき点と点を結んで線にして移動平均線は出来上がっていきます。

 

単純移動平均線の期間指定

平均線がどのように計算されて構成されていくのかはご理解頂けたかと思います。
先ほどの計算をご説明する中で「5日単純移動平均線」と言いましたがその中の「5日」って何?もっと別の設定もあるの?と思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

ドル円のチャート

 

上の画像はある時のUSD/JPYのチャートです。
見ていただくとお分かりになると思いますが、3本の色のついた移動平均線があります。

 

赤色→5日設定
青色→25日設定
黄色→75日設定

 

5日移動平均線(短期目線での取引)

5日移動平均線を表示する意味とは、ズバリ「短期間での相場推移と動向の確認」です。
FXのような日をまたいでポジションをもつ長期的なトレードではなく、バイナリーオプションのような短時間でのスキャルピングだったり、短期間でのトレードを繰り替し行うデイトレードで取引を行うトレーダーの方々は表示させている人も多いのではないでしょうか?

 

とりあえず目先の価格推移を確認するという目的の元表示させます。

 

25日移動平均線(短・中期目線での取引)

短くもなく長くもない位置づけにあるのが25日移動平均線です。
5日移動平均線は相場の荒れ方次第ではまるで折れ線グラフのようにカクカクしてしまい、相場の流れを読むには難しい時がありますが、25日移動平均線を使用するとある程度の方向性は定まってきます。

 

75日移動平均線(中期目線での取引)

このぐらいの期間設定の移動平均線になってくると、中期的にどちら方向で相場が動いているのかをおおまかに掴む目的で使用します。

 

相場が荒れ模様だったとしても、設定期間が長ければ長いほどすぐに移動平均線へ影響が出にくくなります。
逆に5日移動平均線で説明しましたが、設定期間が短ければ短いほど相場の動向に敏感に反応し折れ線グラフのような感じになってしまい売り目線・買い目線の方向性を定めにくいです。

 

影響が出にくいというのは方向性を見極めるにはかなり重要です。

 

設定期間に特に決まりはない

例として5日、25日、75日の3種類でご説明しましたが、期間指定は任意で選べます。
25日じゃなくて20日でも良いですし、75日じゃなくて100日でも構いません。

 

なぜ任意で指定できるのかと言われれば、取引する銘柄や取引手法などで使用すべき平均線は変わってきます。
自分の手法だと例えば20日移動平均線で取引すると「ダマシ」に合う可能性が多々あるが、25日移動平均線なら「ダマシ」が少ない、など考え方や相性などの兼ね合いもあります。

 

取引を行っていくにあたって自分の考えや手法に合った平均線の組み合わせや設定を微調整していき固めて行ってもらえれば良いと思います。

 

ゴールデンクロスとデッドクロス

FXでもそうですが、バイナリーオプションでも移動平均線をしようしたエントリーポイントがあります。
ゴールデンクロス」と「デッドクロス」と呼ばれている手法です。

 

ゴールデンクロスとデッドクロス

 

先ほどのチャート画面で今度は4か所赤丸をつけているポイントがあります。
2本の移動平均線を使用して短期線が長期線を上に突き抜けるときがゴールデンクロス。
逆に短期線が長期線を下に突き抜ける時がデッドクロスです。

 

ゴールデンクロス形成時には買い目線での推移、デッドクロス形成時は売り目線での推移という考えの元取引を行います。

 

注意点

ゴールデンクロスとデッドクロスは有効な取引手法ではありますが、2本の線の指定期間が短ければ短いほどクロスする頻度が多くなり、それだけ「ダマシ」が多くなります。

 

ダマシとは、例えばゴールデンクロスが形成されてエントリーをしたが、すぐに下落が始まり損失に繋がり教科書通りのシナリオにならなかったという事です。

 

ダマシポイントを説明するチャート画面

 

例として、25日移動平均線(青色)を10日に期間設定を変更しました。
すると、クロスするタイミングが4か所から5か所にふえました。
しかも3か所のクロスは固まった場所でゴールデンクロスとデッドクロスを繰り返しています。
これが「ダマシ」です。

 

ゴールデンクロスを形成したかと思えばすぐにデッドクロスになりそしてすぐにゴールデンクロスになる。
加えて2つのチャート画面を見比べてみると分かりますが、クロス形成タイミングも変わってきます。

 

移動平均線の設定一つで勝率は大きく変わってきますので、ある程度バイナリー業者のデモトレードを利用して検証を繰り返しながら自分なりの設定をしてみてください。

 

どれが一番正しいという方法はありません。
要は自分の考えや性格・手法にあった設定はどれかを探せばよいのです。

 

移動平均線は抵抗線としての役割も果たす場面がある

移動平均線の基本は売り目線・買い目線どちらの方向でチャートが推移しているのかを見極める為に使用するインジゲーターですが、もう一つ重要な役割を果たしてくれています。
それが「抵抗線としての役割」です。

 

抵抗線とは、移動平均線にタッチもしくは近づくと相場が跳ね返ってくる現象です。
トレンド発生中に見られる傾向があります。
例えば、上昇トレンド発生中に短期・中期の移動平均線を割らない(下回らない)でチャート推移しているときはHIGHエントリー一択です。
後は、どのポジションでエントリーするのかというタイミングだけです。
「順張り」でトレードを行う人には適した考え方だと思います。

 

単純移動平均線以外の平均線の説明

冒頭で移動平均線4種類をご紹介致しました。
単純移動平均線の他、指数平滑移動平均線、加重移動平均線、修正移動平均線の3種です。

 

指数平滑移動平均線(EMA)

EMA→Expornential Moving Averageの略称です。

 

5日単純移動平均線は各日の終値に1/5を掛けて均等に数値を算出していましたが、EMAの場合直近の終値を重視するという考えです。

 

直近の相場をより重要視し、古い価格の比重を落とすことにより取引の精度を高めようという考え方です。

 

加重移動平均線(WMA)

指数平滑移動平均線と同様に、直近のデータを重視して形成されています。
トレンド転換やゴールデンクロス・デッドクロスを単純移動平均線よりも早く察知し知ることができますが、その分ダマシも増えますのでその点は注意した方が良いです。

 

修正移動平均線(MMA)

最新の価格の一つ前の数値と最新の終値を使用し計算されます。
例えば1分のローソク足で表示されたチャートで期間設定を5日間とします。
5本の期間のうち5−1本分の値が前回のMMAの値とし、最後の1本分は直近の終値として平均計算するといった内容です。

 

もし分かりにくいようであれば、単純移動平均線と比べて滑らかな平均線が形成されやすいと認識して頂ければと思います。

 

まとめ

移動平均線は相場分析において全ての基本になるポイントですので、初心者の方でも分かりやすいように出来るだけかみ砕いてご説明させて頂きました。

 

まずは単純移動平均線を使用して基本を理解し検証を行いながら自分の手法を固めていくのが勝率を上げていく為の近道です。
単純移動平均線を理解した上で応用として別の移動平均線を勉強し取り入れるのか否かを考えて行けば良いです。

 

長くなりましたが、それだけ大事な内容ですので是非皆さんも基本をマスターして勝率と利益を上げていきましょう。


【最後までお読み頂き有難う御座います】
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